房州ひじき

みなさん、「ひじき」といって初めに思い浮かぶのは何でしょうか?

僕は、断然小学生時代に給食で出た「ひじきコンニャク(の煮物)」です。

給食メニューでは、好きなものの1つでした。

 

ところで、「痛風改善(尿酸値の低下)には、アルカリ性食品が有効」との事で、アルカリ性食品の代表格である海藻の1つ、ひじきを仕入れに行きました。

まあ、スーパーでも買えるんですが、せっかくなので休日ドライブを兼ねて、房総半島へ行ってまいりました。

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房総半島って、素敵ですね~

明らかに、東京都は時間の流れ方が違いますね。

行くだけで、仕事で溜まったモヤモヤが全てす~っと流れ落ちるようです。

 

ところで、目的のひじきは、 斎武商店というお店で購入しました。

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ありました! 房州ひじき。

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自宅用に2つ、ご購入~

早速、明日の朝食からひじきを食べることにします!

 

Pricelessな価値

本業であるM&Aのビジネスをしていますと、いつも「企業価値とは何ぞや」という事を考える日々です。

会社とは、社会の一部であり、社会の中で同じ目標や志を持った人たちが集まり、活動をする組織ですね。

そして、それぞれの会社は社会に属する人々に対して、「ありがとう」と言ってもらえるモノやサービスを提供し、提供された人々はその見返りとしてお金という価値を表象するものを提供します。

そして、企業価値とは結局、「ありがとう」をどの程度集められるかによって決まる、と考えています。

まあ、平たく言えば、社会貢献度を数字で表したのが企業価値という事になりますね。

 

そして、提供されたお金は、また次の「ありがとう」を提供してくれた人々へ提供され、そうしてお金という価値が世の中を巡っています。

ただし、お金という価値が100%一定の価値流動原則に従って巡っているわけではないですね。

例えば、税金は社会に属する人々みんなが得られる恩恵を提供するためだけではなく、社会的に不遇な立場にある人々を救ったり社会的価値のあるモノ・サービスを広めるために、価値流動の流れに逆らった「保護」や「補助」、「助成」などをします。

悪いモノ・サービスを提供しているのに、正しいモノ・サービスと同じように見せかけて、正しいモノ・サービスと同等のお金を搾取するといった、価値流動の原則を乱しているケースは山ほどあります。

脅迫による搾取、詐欺、窃盗などは、価値流動原則に逆らう最たるものですね。

 

視点を変えますと、「ボランティア活動」も価値流動原則とは相容れない分野となりますね。

これを、仮に「Pricelessな価値」と呼ぶことにします。

 

私は、今、趣味の世界においてこの「Pricelessな価値」の恩恵に預かっています。

それは、「社会人釣りクラブ」です。

 

今年の年初、「(魚を)自ら釣って、自ら捌き、自ら食す」事をプライベートの目標として立て、実践しています。

ただ、単独での習得は困難と考え、社会人釣りクラブに参加することとしました。

色々と釣りクラブを探しましたが、その中で1つだけ異彩を放つクラブを見つけました。

クラブ会員募集の副題に、「徹底的に教えます!」とあるにも関わらず、その見返りたる講習代もなければ会費もありません。

「いったい、このクラブの運営者は何を目的に人に釣りを教えてるんだろう?」と不思議でした。

 

そして、このクラブに入会してすぐ、一つの疑惑を感じました。

運営者から釣り道具の購入品リストを渡され、そのリストにある釣り道具を購入していく事を強く勧められました。

そして、購入すべき釣り具屋さんも指定されました。

「なるほど、このクラブは釣具屋さんが背景にあって、運営者は釣具屋さんからバックマージンでも取ってるのかな?」

しかし、それにしては運営者が言う通り、他の釣具屋さんやネット価格に比べて確かに最安値レベルで釣り具が購入できます。

バックマージンをとれる余地など、とても考えにくいのです。

 

この釣りクラブに所属したのは2016年1月初旬ですから、すでに5か月が経過しました。

今では、なぜこのクラブの運営者が無償で釣りを教えているのか、理解できるようになってきました。

そして、「何か裏があるのでは?」と思った自分を、恥ずかしく思うようになりました。

運営者はまだ年齢が30代で私より10歳ほど若いのですが、深場釣り(水深の深いところに住む釣魚の釣り)をこよなく愛しています。

ところが、深場釣りに行くと分かりますが、深場釣りは比較的釣りのベテランが多く、様々な釣りを経験してきて最後にたどり着く釣りの一種なのです。

したがって、深場釣りをしている釣り人は年齢の高い方が必然的に多くなってきます。

運営者は子供のころから釣りを趣味としていて、若くして深場釣りにどっぷりとハマったものの、同世代の釣り人が極端に少ないのです。

そこで、釣りクラブを立ち上げ、「同世代の仲間を集め、無償でもいいから深場釣りを教えて、一緒に深場釣りをしたい」というのが、真の目的なのだと思います。

それにしては、深場だけではなく、様々な船釣りを無償で教えてくれています。

 

運営者が、魚種の選択、釣行日程の調整、参加者募集、船宿予約の一連の流れを全て行います。

釣行においては、事前に、必要なタックル(竿、リールなど)、仕掛け、船釣り用具(船バッグ、ハサミなど)、釣りの服装等について、しっかりレクチャーしてくれます。

実際の釣行においては、船宿でのマナーや手続き等についても、事前にちゃんとレクチャーしてくれます。

実釣においては、釣り方から仕掛けの取り込み方、釣った魚をすぐ絞めて鮮度を保つ方法、自宅への持ち帰り方法まで、漏らさずレクチャーしてくれます。

 

これらの一連の学習を商業ベースで習おうと思ったら、結構な費用が掛かる事でしょうね。

しかし、これら全て、タダなんです。

運営者の思いだけで、運営されているのです。

 

こんなことって、よくあるんでしょうか?

金融に近い世界で生きてきた私としては、決してない世界です。

多分、一般的に考えても、こんな世界は珍しいのではないでしょうか?

 

僕は、takeだけの世界はどうも馴染みませんから、自分なりにgiveを考えて実行しています。

 

でも、お金という価値を通過しない「Pricelessな価値」を提供する世界、それこそが理想的な人間界で、お互いに提供できるものを提供できる範囲で提供しながら、その中でバランスが取れていたら、こんな気持ち良い事はありません。

 

ただ、自らgiveから始める事、なかなかできませんよね。

まさに、Pricelessな価値の世界。

そんな機会をいただいた社会人釣りクラブの存在を、今、とっても貴重に感じている次第です。

 

痛風

「痛風」という病気を、ご存知でしょうか?

関節で起きる炎症の一種ですが、痛風の発作が起きると、骨折したんじゃないかと思うほど痛みます。

詳細については、痛風財団のホームページをご覧になると詳しく解説されています。

logo(痛風財団)

 

かく言う私も、実は持病として、35歳(11年前)から痛風です。

そして、昨日、4か月ぶりに痛風発作が起きてしまいました。

本日は、大変恐縮ながら、会社を休ませていただいております。

 

私の場合、父も痛風持ちで遺伝的な要素があるので、特に注意をしなければなりません。

しかし、注意をしていても、発作が起きるのを避けることはとても困難なのです。

 

まず、痛風からできるだけ遠ざかるために、4年前にダイエットをし、体重を13kgほど落としました。

「これで、痛風にはならないぞ!」と思いきや、その後も定期的に発作を起こしました。

 

食物はできるだけ野菜を多くとり、水分も一般的な量より多く取るように心がけています。

しかし、菜食主義者に徹する事はできず、肉も食べれば魚も食べてしまいます。

肉や魚を食べない人生なんて、つまらないですよね。

それなら、定期的な発作も甘んじて受け入れようと思ってしまいます。

 

同様に、お酒もよくありませんが、できるだけプリン体含有量の少ないお酒を選んで飲むようにはしています。

したがって、1杯目の乾杯はビールではなくハイボール等にしています。

アルコールの量を減らすのは、・・・努力しなくてはです(汗。

 

ストレスを溜めるな、と言われても、こればかりは立場上難しいところがあります。

だから、できるだけ休みの時は仕事からスパッと離れて、趣味に徹するように努力をしています。

 

そして、対処療法である高尿酸血症治療薬は、1か月半前まで毎日飲み続けていました。

しかし、今年のGW前に別の病気で死にそうな思いをして1週間の入院を余儀なくされ、その原因の一端が高尿酸血症治療薬にあると判った為、薬の服用を止めています。

 

そんなわけで、痛風発作が起こらないようにできる事はできる範囲で努力していますが、努力が足りないのでしょうか、定期的に会社を休まなければならない羽目になってしまいます。

 

ところで、皆さん意外と知らないことなので、周りに痛風持ちの方がいらっしゃったら、是非教えてあげていただきたい事があります。

  1. (痛風原因を作る)尿酸は、尿酸の元となるプリン体の対外摂取より尿酸自体の体内組成の方が、多い。

  2. アルコールを飲めば、プリン体ゼロのアルコールでも、アルコール自体が尿酸を作ってしまう。

  3. 魚卵(イクラ、数の子、トビコなど)は、プリン体が低い。

  4. プリン体=旨味。スープや汁に、要注意!

 

1.ですが、プリン体をとらなければ尿酸値が下がると思っている方が多くいます。実は、プリン体はそもそも体内にあり、生きていく上で必要なものです。

尿酸の産生は、プリン体摂取が2~4割、体内産生が6~8割と言われています。

つまり、プリン体を減らしたからといって、まったく安心はできません。

むしろ、中性脂肪が尿酸の産生を促しますから、肥満になると痛風になりやすくなるのです。

かといって、痩せるために筋トレをやり過ぎると、痛風発作を誘発します。

なぜかというと、筋トレをすると乳酸が産生され、乳酸の排出が尿酸の排出に優先されるので、結果的に尿酸値を上げてしまうのです。

私も、筋トレ期間中に痛風発作を起こしたことが、何度もあります。

運動で体重を落とす際は、筋トレと共に必ず軽い有酸素運動をする事で汗を流すことが大切です。

痛風解消のためにダイエットをしている人が近くにいたら、是非とも教えてあげてください。

 

2.も、よく勘違いされるポイントです。プリン体ゼロのアルコールなら安心、なんて思うと大違いです。

プリン体ゼロでも、アルコールが分解されるときに、尿酸も乳酸も「体内で」産生されます。

つまり、作られた尿酸が排出されにくい状態に置かれるという、とっても良くない状態を作り出します。

アルコールは飲まないのが一番なのですが、まあそうはいかないのが人生ですね・・・(笑

痛風持ちの人が、「このビール、プリン体ゼロだから大丈夫なんだよ~」なんて言ってビールを飲んでいたら、是非とも教えてあげてください。

 

3.はよく、「痛風って、贅沢病だよね~」という勘違いを未だにしている人がいますが、そうではありません。

一般的に高級な魚卵、実は「高プリン体食品」ではないんですよ。

「高プリン体食品」は、ちゃんと定義がされていて、「100gあたり200mg以上のプリン体が含まれる食品」なんです。

そして、1日当たりプリン体摂取量を400mgに抑えることが大切なんです。

ちなみに、イクラは100gあたりたったの3.7mgしかプリン体は含まれていません。

むしろ、肉と魚肉は要注意なんです。特に、レバーとホルモン。

鶏レバーには、100gあたり312.2mgものプリン体が含まれるんですよ。イクラの100倍近いです。

もつ鍋やレバニラ炒めが大好きな私としては、とっても残念な話です。

もつ鍋は大好物なのに、もう何年も食べていません。

ダイエットのために、脂質と糖質(炭水化物)を抑えてたんぱく質をしっかりとろう、なんてやっていると、凄い勢いでプリン体を摂取してあっという間に尿酸値が上がります。

筋トレ中によく食べる鶏肉ササミ、100gあたり153.9mgのプリン体が含まれてますから、ガツガツ食べるとあっという間に尿酸値が上がります。

これも、ダイエットのために筋トレを頑張っている方や食事制限をされている方がいたら、是非とも教えてあげてください。

 

最後に4.ですが、スープには旨味成分がありますよね。その全てではないんですが、大半はプリン体だと考えた方がよいです。

もつ鍋の後に、雑炊したりしますね。あのスープ、モツからプリン体が大量に溶け出しています。

ラーメンのスープ、これは一番危険です。

肉や骨、魚肉などからダシをとりますよね。

これも、プリン体が強烈に溶け出しています。

だから美味しいんですが、絶対飲んではいけません。

 

そういえば、先週釣行したとき、たらふくお酒を飲んで、魚肉をガンガン食べて、おまけに〆のラーメンを食べたような・・・(汗

 

キンメダイ煮付

昨日、自宅に帰ってしばらく経つと、妻が、

「ごめんなさい・・・」、と。

 

「え? なぁに? 何があったの!?」

「寝かせておくはずのキンメダイ、調理しちゃった・・・」

ということで、果たして出てきたのは、・・・

キンメダイ煮付(2016.06.05釣行分)

うっひょ~! 美味そう!!!

 

キンメダイは、釣った後すぐに食べると、旨味成分が浸透していなくて味が少々薄く、まだ身が固いので食感がコリコリとした感じです。

これは人それぞれ味の好みもありますが、私は釣って絞めた日から3~7日間冷蔵庫に寝かせて、刺身にして食べるのが好きです。

身がしっとりして、旨味も強く、これ以上の美味が世の中にあるだろうか、というほどのおいしさです。

 

 

キンメダイは、釣って寝かせたら、まず釣られた魚への礼儀も含め、まず生の刺身のままで軽く塩を付けて食べます。

やはり、塩で食べると、刺身の旨さが直接舌に感じられて、刺身の状態が敏感に分かりますね。

次に、刺身を薄口の醤油やポン酢などに、刻みネギ、わさび、しょうが、ミョウガ、刻んだシソの葉などの薬味を添えて。

キンメ刺身(2016.05)

 

刺身の次は、炙りがいいですね。

炙りは、お皿の上に乗せて、バーナーで上からゴォォォっと炙り、すぐに食します。

キンメ炙り(2016.05)

 

さらに、煮付以外では湯引き、トマト鍋など、どんなメニューでも美味しいのがキンメダイです。

 

キンメ湯引き(2016.05)

キンメトマト煮(2016.05)

この写真は、以前に私の釣りの師匠が調理したもので、勝手に掲載してしまいごめんなさい。

釣りの師匠は、料理の腕もプロ並みなのです。

 

話を戻すと、煮付にするキンメダイは「もうそろそろ、刺身ではちょっとな~」という状態になったものを使います。

釣ってから時間を置き過ぎますと、身がトロトロになり過ぎてしまいます。

もっとも、これも好きな方は好きですが、私は煮付にしてまた身が締まって煮付の汁を十分に浸み込ませた方が美味しいと思います。

 

つまり、いきなり煮付というのは、調理の順番が違うんですね~

 

とはいえ、もう一度煮付の写真をご覧いただきますと、どうでしょう。

口の中から、唾が溢れ出てきます。

ああ、美味い!

自分で釣ってきた魚ですから、なお美味い!

「ごめんなさい」なんてことは、一つもない。

ああ、ありがたい。

 

当社社員のみんな、今週は美味しいキンメダイを旨い酒、楽しい会話と共に、我らが社員食堂にて楽しもうね!

キンメ&アカムツ釣行

週末に、伊豆半島は下田発の船に乗って、釣りに行ってきました。

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この写真は2日目釣行の朝ですが、こんな景色を見ると、嫌な事を全て忘れ、清々しい気持ちになりますね。

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一日目は、波風共に落ち着いていましたが、天気は鈍よりとしていました。

 

1日目のターゲットは、キンメダイ。

キンメダイは水深350m以上の深場を狙うため、普通の釣りのように好き勝手にやると、すぐに隣の釣り人と糸がオマツリしてしまうんですね。

ですから、船長の指示に従い船の前側(ミヨシ)の方から順番に仕掛けを投入するんです。

回収も同様で、今度は船の後ろ側(トモ)の方から順番に仕掛けを回収します。

1日で投入する回数も、原則8回と決まっていて、その日のコンディションで7回以下になったり9回以上投入する事もあり、全て船長次第です。

もう、ほとんど漁です。

今回はキンメ釣行2回目ですが、初めてやったときは、毎回20本針に何尾か釣れるのかな、と思っていましたが、実際は違って、釣れるときはど~んと釣れ、釣れないときは1尾も釣れない、というものでした。

 

さて、今回はというと、第1投から第6投まで、全てボウズ。(1尾も釣れないことを、オデコとも言うそうです。)

残り2投しかなく、もうボウズ覚悟の絶望的状況。

と思いきや、来ました! 第7投。

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これは、仕掛けが絡んだため2人分の釣果ですが、私の分は良型5尾でした。

釣れると、だいたいこんな写真を撮るのが釣り人の楽しみです。

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ところで、上と下の写真を見比べて、違いが分かりますでしょうか?

そうなんです、釣りあげてすぐはキンメダイは白い部分が多いのですが、空気に触れてしばらく経つと下の写真のように赤くなっていくんですね。

沢山釣れた直後は船長も興奮して、すぐに次の投入に入るため、とても写真を撮ってる暇などないんです。

結果的には、9投行い2尾釣れて、合計7尾の釣果となりました。

前回が17尾という記録ですから大きく落ちましたが、型(サイズ)は良型(大きいサイズ)が多く、満足の釣果となりました。

 

2日目のターゲットは、アカムツ。一般的には「ノドグロ」と呼ばれ、キンメダイと同様に高級魚に属します。

狙う水深も300m前後と、まずまずの深場となります。

話が長くなりそうなので、2日目は端折って、釣れた写真を。

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真ん中の魚が、アカムツです。

 

今回の釣果合計は、キンメダイが7尾、アカムツ1尾、銀ムツ2尾、カサゴ2尾、アナゴ1尾の合計13尾でした。

 

さあ、帰ってからはタックル(釣り道具)掃除が待ってます。

捌きは、愛妻が担当。

問題は、僕も妻も、アナゴを捌けない事。

今回、初挑戦してみようかな!

社員食堂ランチに遭遇

昨日は、良いお天気でしたね!

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朝から気持ちよく出社し、午前中はお客様先へ訪問し、沢山お話をしました。

お昼には、お腹がペコペコ(+_+)

日本橋小網町のオフィス近くへ戻ってきたものの、ランチタイムでどこの食堂も混雑気味(・_・;)

・・・と思ったら、そこそこ空いている中華料理店を発見!

 

またもダイエットをいったん忘れ、ラーメン&チャーハンを注文。

味は「う~ん・・・」という感じでしたが、注文から1分程度で配食され(多分、作ってあったチャーハン?)、すぐに空腹を満たすことができました。

こういう時って、お腹が満たされているのに気持ちが満たされていないっていうか、せっかく食事をしてもがっかり感だけがじっとりと残りますよね。

 

しかし、午後からも大切なお仕事が待っています。

気持ちを切り替えて、オフィスへ戻ってみると・・・

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社員食堂で、社員がみんなでランチを作り、美味しそうに食べていました。

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ソーメンチャンプルーに、サバの味噌煮。

ご飯もオフィスで炊いてますから、ホッカホカ。

調理師免許を有する社員もいて、なかなか手の込んだランチを作ります。

栄養バランスもとれたメニューで、素晴らしい!

こんな美味しそうなランチがあるなら、まっすぐ帰社すればよかった~!と後悔しても、後の祭り。

 

でも、社員食堂が有効に活用され始めていて、嬉しくて、心も満たされてきました。

やっぱり、社員食堂を作ってよかったな~(^-^)

 

ちなみに、この時に使われたサバ、実は僕が買ってきたものなのですが、サバの皮の部分がキンメダイをはじめとした深場釣りをする際のエサになるんですよ~。

サバの身は美味しくいただいて、皮はエサに。無駄がありません。

そして、この週末はキンメ釣行へ。

 

ちなみに、前回のキンメ釣行では、こんな感じでキンメダイがたくさん釣れました(^^)v

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高級魚のキンメが釣れたら、社員食堂で、社員を始めタイミングよくご来社いただいたお客様へ振る舞う予定です。

 

爆釣目指して、頑張るぞ~!

ボートの免許

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今年、ボートの免許を取りました!

通信教育の一番安いので取得すると、8万円を切る価格で取得が可能です。

ちょっと太っていて恥ずかしい写真ですが、僕にとっては大切な免許です。

これも、今年のプライベート目標である、「(魚を)自分で釣って、自分で捌いて、自分で食す」の一環で、「自分で釣る」という部分を追求すると操舵まで自分で行うという考えに至りました。

もっとも、自動車免許と違い操舵練習は1回しかしないで試験に臨みますから、実際に操舵の腕が付くのは免許取得後となります。

 

そんなわけで、先日勝どきにあるマリーナで、講習を受けてきました。

こんなボートに乗りました。

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パッと見は小さいですが、これでも23フィートあって、8人乗りなんです。

中は、こんな感じです。

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写真に写っている後姿は、私ではなくマリーナの方です。

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普段釣りに行くときは横須賀から出向する船に乗りますから、こんな大都会の中を船で航行するなんて、何だかとっても不思議な気分でした。

早く、自分の操舵で釣りをしたいものです。

 

我が社の社員食堂

我が社には、小さいながらも社員食堂があります。

もちろん、少数社員の会社ですから、専属調理人などおりません。

自分で食材を購入し、自分で調理をする、というスタイルです。

弊社代表取締役会長が体重計のタニタのオーナーだから、ではありませんが、社員食堂があると食べ物と健康の関係に意識がいきます。

普段、外食をしていると気にしない食材も、自分でスーパーマーケットで購入するとなると色々気になります。

もともと健康に対する意識が高い我が社には、このスタイルがピッタリだと思います。

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まあこんな感じで、気が向いて社員食堂で食事をする際は、社員総出で手分けして調理を行います。

調理経験のない社員も手分けをすればそれなりに調理補助作業があり、調理をしない社員も後片付けでお皿洗い等で仲間に貢献します。

そして、下記写真のようなランチを作ります。

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ちなみに、この日のおかずは、先日私が釣ってきたアジをフライにしてみんなで食べました。

そういえば、私が釣りをして魚を仕入れ、それをみんなで調理するというケースが定着しつつあります。

仕事以外での共同作業も、仲間意識が高まっていいものですね。

 

実は、社員以外でもお客様やお取引先、お友達等を招いて、この食堂で語らう事もしばしば。

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先日も、あるお取引様の皆さまをお招きし、懇親会を行いました。

普段はメールや電話でやり取りをする事がほとんどですから、こうした場でお酒を酌み交わしながらコミュニケーションを図る事ができると、お互いの人となりも分かって、ビジネスも円滑に進みますね。

それに、実は外食で懇親会を行うよりも、ずっと安く済むんです。かなり、経済的です。

「最近、土居と会ってないな」という方、どうぞ、フラリと遊びにお越しくださいませ。

縁起の良い?二黄卵

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今朝、納豆に卵を混ぜようと割ってみたら、1つの卵に黄身が2つ!

何だか、少し得をした気分。

Wikiによると、「産卵開始直後で排卵のリズムが一定しない時期に複数の卵黄が連続して排卵されることによって起こる」のだそうです。

二黄卵は、通常1%くらいの確率で産卵されるそうですが、若い鶏の卵だと思うと、何だか新鮮そうな気がして少し嬉しいですね。

そんなわけで、納豆にかけていただきました。

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M&Aシナジーを実現するPMI

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M&A関連の書籍です。

PMIとは、「Post Merger Integration」(買収後の統合)を意味します。

つまり、「買収後に、買収企業と被買収企業との事業シナジー(相乗効果)を求めるために、ハード面(組織・人事制度等)やソフト面(企業・組織文化等)を統合していきましょうね、という内容の書籍となります。

 

そこで、「M&Aアドバイザーの仕事は、買収が成功したらおしまいなんじゃないの?」という疑問が湧いてくる事でしょう。

 

その通り、買収が成功しますと報酬をいただき、私の仕事はそこまでとなります。

もちろん、買収後のPMIについて、過去にコンサルティングを業務に含めるべきかどうか検討した事はあります。

しかし、そうしますと買い手のコンサルタントに対する依存心が強くなってしまい、自立したPMI活動が疎かになる結果、正常なグループ企業関係をかえって阻害する要因となりかねません。

ただでさえ、ポストM&Aにおいて経営者にインタビューをすると、M&Aの戦略自体が成功だったと回答する率は約3割と、とっても低いのです

逆に言えば、M&A戦略を取っても失敗率が7割ある、という事になるからです。

7割負ける戦略は、経営者として通常選択しない戦略であり、やる以上は逆に7割以上の成功可能性を求めるべきでしょう。

 

次の疑問として、「なぜ、M&Aは7割も失敗に終わるのか?」となります。

 

これには、様々な原因がありますが、最も多い原因は、「事業拡大や新事業着手をするにあたり、本当にM&Aが必要なのか?」という考察を、しっかりしていないからに他なりません。

また、実際にM&Aを進めるにあたり、「買収対象企業が、自社にとって本当に必要な会社なのか?」という考察を、しっかりしている会社が非常に少ない事も原因の1つです。

 

M&A戦略の必要性(不必要性)については、話し始めると長くなるので別の機会に記述したいです。

「買収対象企業が、自社にとって本当に必要な会社かどうか」を考察するにあたり、行う作業が「Feasibility Study (F/S)」となります。

F/Sとは、まさにPre-PMIであると考えます。

つまり、実際に買収してPMI活動を行うにあたり、PMI成功の可能性を探る作業となるわけです。

F/Sは、通常は買収監査に入る前にラフに行い、買収監査と同時並行して詳細に進めるべきものと考えます。

 

長く難しいお話になってしまいそうなので、平たく申し上げると、「M&Aアドバイザーは成功するM&Aを提案すべきで、そのためには買収後の事も視野に含めてアドバイスしなくちゃいけないんだよ」という事になります。

 

「M&Aにおけるポイントはしっかりした買収監査だ」、と考える方が、非常に多いのが現状です。

買収監査(Due diligence)とは、財務監査、法務監査、業務監査などが代表的なもので、これらはあくまで買収対象企業の実態を様々な角度から調査し、リスクマネジメントをするためのものとなります。

ですから、M&Aを実行するに際して買収監査をしないという事は、目を閉じて車の運転をするに等しい行為であり、非常に危険です。

ただ、買収監査は会計士・税理士、弁護士、経営コンサルタント等に依頼すれば、粛々と進んでいくものです。

(実は、業務監査だけは人心が絡んでくるので、別物なんですが、これも別の機会で記述します。)

 

しかし、F/Sは買収対象企業のみならず、買収を行う側の企業の理念、ビジョン、経営計画、経営戦略等をしっかり把握した者でなければできません

なぜなら、F/Sは買収前にラフなPMIを実行する事にほかならず、PMIは買収対象企業と買収を行う側の企業の統合作業に他ならないからです。

ですから、私は、買収戦略を進めたいという買い手側の企業についてまずトコトン調べ、経営者の考え方に耳を傾け、その上で買収対象企業の提案をするように心掛けています。

その結果、「それは、M&Aではなく新規事業立ち上げ(または自力での事業拡大)を目指した方が良いんじゃないですか?」とアドバイスしてしまい、自らのビジネスを潰してしまう事も多々あります。

「成功する」M&A戦略は、一般的に考えられているよりも、ずっと難しいのです。

 

そんなわけで、M&Aアドバイザーとして信頼のおけるF/Sアドバイスを行うために、PMIについて頭の整理をしておく事がとっても大切で、この書籍を購入しました。